GitCast あると便利なもの。

Gitを使うためのツールと教えるためのツール

カフェデザのGitCastは、勉強をするための読み物としては物足りないものかもしれません。

GitCastでどんなことができるのかを知り、他のサイトや文書で知見を深めた後、経験を積んで誰かにGitのことを教えるとき。

その時自分のために使う教材資料として、GitCastが役に立つかもしれません。

GitCastはその程度の温度感の記事で良いと思っており、これから精度を上げることに熟慮しつつも、『ある場面でGitを使う際のコマンドを1つ紹介する』という、基本コンセプトは変えずに続けていく予定です。

そして、今回の記事のような、Gitコマンド以外のコラム的な記事も不定期に投稿します。
その時その時のGit関連ニュースやトレンドにも敏感に反応して情報発信するのも、GitCastをより良いものにする1つの要素だと思っています。

今回は『Gitで役に立つGUIツール』を紹介します。

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オススメのGUIツール

GitでいうGUIツールとは、グラフィカルにログを見たり、ブランチ変更したり、コミットすることができるアプリです。

GitCastを執筆している今現在(2023/03時点)ではそこまで多様なコマンドを紹介していませんが、コマンド操作とはまた別の操作感で、使いやすい場面もあると思います。 入れておいて損はないので、早めに使い方に慣れておくのもGitの知識を深めるのに役立ちます。

Windows向け

Windowsの方なら、間違いなくTortoise Git鉄板でオススメです。
安い(無料)、軽い、見やすいです。

SourceTreeもTortoiseGitに似ていて扱いやすいですが、少し動作が重いように感じます。
SourceTreeはMac版もあるので、WindowsとMacを両方使っている方に向いているかもしれません。
この辺は好みで選んでいいと思います。

TortoiseはSVN用のTortoiseSVNもあります。これもWindowsユーザには馴染みのあるツールです。

Mac向け

Macの方なら、Git Upマウスレス直感操作がオススメです。
ちょっと癖はありますが、基本コマンドで操作する人には面白いアプリだと思います。
Forkアプリは有料ですが、SourceTreeよりも軽量で、個人的には非常に気に入っています。

Forkアプリは長期間利用する場合は有料ですが、無料の評価版としても利用できます。

終わりに

GUIツールは時に便利です。
また、Gitの設定次第ではターミナルと連動して差分を表示したり、コミットメッセージを編集するエディタを指定することもできます。
自分に合ったツールの組み合わせを見つけるのも、Gitを使いこなすためのポイントになると思います。

良いツールを見つけたら、また紹介します。



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